運  天  港(うんてんこう)

運天港は、沖縄本島北部の本部半島の東側に位置し、本部半島、古宇利島及び屋我地島に囲まれた天然の港である。
琉球王朝時代には今帰仁間切所が設置され、北部の行政要所であった。
また、17世紀の薩摩軍の琉球進入時に第1歩を踏み入れた港として、その後も薩摩との航路としても利用された。
大正期から昭和にかえては、奄美諸島や近隣離島との流通の中心地として畜産物・サトウキビ等を取り扱い、
黒糖の本土向け積み出し港として栄えた
昭和47年5月には沖縄の本土復帰と同時に沖縄県を港湾管理者とする重要港湾として指定された。
現在では伊平屋島や伊是名島へのフェリーが毎日2便、運天港より運行している。

伊平屋島への時刻表
伊平屋島発 運天港着 運天港発 伊平屋島着
1便 9:00 10:20 11:00 12:20
2便 13:00 14:20 15:00 16:20
伊是名島への時刻表
伊是名島発 運天港着 運天港発 伊是名島着
1便 9:00 9:55 10:30 11:25
2便 13:30 14:25 15:30 16:25
運天港から見た古宇利大橋 運天港に入港するフェリーいへや